被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます

台風19号の影響

10月12日、記録的な大型台風19号が信州を襲い各地で甚大な被害が発生しました。長野県各地で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、発災依頼、昼夜を問わず献身的に活動してくださっているボランティアの皆様、自治体関係者、自衛隊、建設業協会、医療関係団体の皆様など、多くの方々に感謝を申し上げます。

避難所では、炊き出しの手伝いや、医師としての医療相談なども行っています

私も当日から被災各地や避難所などに出向き、状況を把握すると同時に、様々な課題の対応に尽力し、炊き出しの手伝いや、医療相談なども行っています。発災直後には、派閥の先輩の大臣からも「できることがあったら何でもやるからな、なんでも連絡してくれ」と心強い電話を何本もいただき、感謝の気持ちとともに、こういう時期に議席を失っている申し訳なさも強く感じています。

10月15日には自民党本部に出向き「台風19号非常災害対策本部」に出席し、被災地の状況や課題、特に避難所における感染症対策やインフルエンザワクチン接種に対する特段の配慮をお願いし、早期に実現しました。安倍総理も10月20日に被災地入りし、ご自身の目で被害の現状を見ていただき、私からも様々な課題をお伝えしました。

台風19号非常災害対策本部で発言
10月20日、安倍総理が被災地を訪れ、
早期復旧復興にむけての国の支援をお願いしました。

今回の台風は千曲川に沿って各地で大きな被害をもたらしました。大きく報道された長野市穂保での堤防決壊による浸水のみならず、千曲市や飯山市、中野市、小布施町での浸水被害。佐久地方の土砂崩れや堤防決壊、東御市海野橋の崩落、上田電鉄の鉄橋の崩落など、これからの復旧復興に向けて予算の獲得や国の大きな力添えが必要です。北信、東信に自民党の国会議員がいないという現状の中、私も国会議員時代に培った様々なパイプも使って、一日も早く地域の皆様が平穏な暮らしを取り戻すことができるように、力を尽くしてまいります。 避難所や被災地をまわりながら、多くの皆様が将来に対する不安を口にされます。まさしく、将来に向けて不安なく暮らすことができる地域、日本を創るのが政治の役割です。災害に強い信州を創るために、河川の改修や砂防堰堤の整備など「命を守るための公共事業」の大切さも、多くの方にご理解いただけるよう、努めてまいります。

実際に自分の足で被災現場を訪れ目で見て聞かなければ状況はわかりません

吉田博美先生のご逝去

私の政治の師である吉田博美先生が10月26日にお亡くなりになりました。本当に残念です。私は吉田先生という存在がなかったら政治の世界にいることはありませんでした。みんなに気を配り、戦うべき時は戦い、すべてに「自分のためより人のため」という方でした。政治を志そうと決めた12年前、すべては吉田先生との出会いから始まりました。7年前国会に送り出していただいてからもご指導をいただき、吉田先生の発する言葉、ふるまい、などを間近で見ながら政治家として育てていただきました。何度も何度も叱られました。「小松を私の後継に」と今年の参議院選挙への挑戦を決めてくださったことも、その奥にある深い配慮を感じました。改めてその使命を果たせなかったことが無念でなりません。吉田イズムを継承してゆきたい、そのためにも政治の世界でまだまだ挑戦を続けていきます。

吉田イズムを継承していきます!

政治を志した原点をみつめなおす

7月の参議院選挙、多くの方にお力をいただきましたことを深く感謝申し上げます。落選直後から、県内各地でお世話になった方たちへのお礼とお詫びの挨拶回りを続けています。各地で「まだまだ頑張れよ」と暖かな声もかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。選挙後訪れた小泉進次郎環境大臣からも、「もう一度政治を志した原点を見つめなおして、真っ白なキャンバスにゼロから絵を描いていくこと」とアドバイスいただきました。地域のため日本のために、今自分のできる限りのことを続けゆきます。

もう一度政治を志した原点を見つめなおして、真っ白なキャンバスに絵を描いていく!

   

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