八ヶ岳名物、高原野菜とカツの弁当

この土日は、ふるさと信州、実家のある諏訪に帰ってきました。

今までは車で中央自動車道を使って帰ることが多かったけれど、硬いコルセットが外せない私はまだ車の運転ができないので、久しぶりに列車、「特急あずさ」で上諏訪まで。

車窓から広がる美しい景色を眺めながらの2時間半、山の中で一点だけピンクに染まる山桜、線路沿いの菜の花、きれいだった。桜の花も、東京はほとんど散っているけれど、標高が高くなるにつれ、散り始め→満開→咲きはじめとすべての段階を満喫できました。甲斐駒ケ岳も、八ヶ岳もきれいに見えたし、景色を眺めているだけであっという間についてしまいました。

途中食べたのが、「高原野菜とカツの弁当」、私の大好物です。

大昔からある小淵沢駅の駅弁で、これが売り出された当時は生野菜をまだあまり食べない時代、生野菜がたっぷりの弁当が衝撃的だったと聞いたことがあります。

ちなみにカツはチキンカツ、生野菜のほかに一緒に入っているスパゲッティーや山菜、コーン、リンゴも昔のまま。何がうまいのかって、うーん、昔を思い出すからうまいのかなあ。

駅弁食べながら、そしてきれいな景色を眺めながら、「急行アルプス」で上京していた頃のたくさんの思い出がよみがえってきたのでした。

高原カツ野菜弁当
富士見の陸橋から望む八ヶ岳