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いま自民党に問われているのは、政治に取り組む「姿勢」です

月曜日, 7月 3rd, 2017

 6月18日、通常国会が閉会しました。閉会後は開会中以上に地元を回って、お宅を一軒一軒訪問したり、地域の行事に伺いながら、多くの方にお話を伺っています。

 「自民党や安倍政権は、国民の声にもっと聞く耳を持たなければいけない」「テロ等準備罪法案も、納得のいく説明ができていないじゃないか」「かつての自民党には様々な意見があった。最近はみんなが同じ方向を向いているように見える」など、たくさんの率直なご意見をいただいています。

 7月2日、東京都議会議員選挙が行われ、都民ファーストの会は55議席を獲得し都議会第1党となる一方、自民党は57議席から過去最低の23議席へと激減し、大敗を喫しました。

 獣医学部新設を巡る問題や閣僚・党所属議員の言動への反発など、安倍政権や自民党に対する強い批判が、今回の惨敗につながったと感じています。

 私が初当選した4年半前の衆議院総選挙。自民党が大勝した夜に、当時の石破茂幹事長から1枚のFAXが届きました。そこには「この勝利に決して驕ってはいけない。国民が本当に期待しているのは謙虚で正直な自民党。再び信頼を失うことがないよう、すべてに誠実に取り組みなさい」という言葉がありました。国会議員は、政治的意見の異なる方々も含めた国民すべての代表であるという意識を、初心に帰って新たにしなければなりません。

 いま自民党に問われているのは、政策よりも政治に取り組む「姿勢」です。今回の結果を謙虚に受け止め、驕ることなくまじめに誠実に政治に取り組み、自民党を変えていきます。

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