Archive for 5月, 2017

「衆議」と「参議」、国会見学での小学生からの宿題にお答えします

火曜日, 5月 30th, 2017

先日の長野市の小学校の国会見学。
いつも簡単に国会について説明をした後、小学生からの質問に答えます。
今回も様々な質問がありました。

「テロ等準備罪は十分に審議されたと思いますか?」
「総理大臣の年収はいくらですか?」
「国会議員になって一番大変だと思ったことは何ですか?」
などなど
みんなよく勉強してきて、いろいろな質問が出ます。

その中で、すぐに明確に答えられなかった、初めて聞かれた質問がありました。

「衆議院の衆と参議院の参、それぞれの由来は何ですか?」

小学生たちに「きちんと確かめて、後日ホームページで答えるね」と、宿題をもらったのでお答えします。

そもそも「衆 議院」「参 議院」ではなく「衆議 院」「参議 院」
つまり、衆議とは何か参議とは何かということなのです。

衆議は「大勢の人(衆)が集まって議論し決めること」
参議は「政治上の議事に参加して相談にあずかること、相談を受けること」で、昔の律令制(りつりょうせい、これは勉強してね)の役職の参議もこのような意味に由来します。
ですから衆議院の相談を受けるのが参議院、お目付け役としての機能、というわけです。

参議院が良識の府と言われるのもその所以(ゆえん)ですが、選挙制度も徐々に変わり、参議院が本来の役割を果たしているのか?といった議論もあります。

小学生たちと話をしていると、とても楽しい。将来の日本のためにも、国会の建物だけでなく国会の中で行われていることに少しでも興味を持ってもらうように、接するようにしています。

何より、子供たちだけだなく、すべての国民から政治が信頼を失わないようにしなければいけませんね。

一生懸命に頑張ります。

誰もが安心して暮らせる社会にむけて医療法改正案について質問

火曜日, 5月 23rd, 2017

 5月17日、厚生労働委員会で質問に立ちました。この日の委員会では医療法改正案について、①医療に関する広告規制の見直しと、②特定機能病院の安全管理体制の強化の、二点を取り上げました。

 ①については、患者さんの知る権利に十分配慮しながら、不安をあおるような誇大広告や虚偽の広告など、不適切なものについてはしっかりと規制する必要があると発言しました。

 ②については、大学病院における一連の医療事故に関して、再発防止と安全管理体制について質問しました。医療技術が発達し、かつては危険で、できなかった手術ができるような時代になってきています。同時に、より安全を確保していくことが重要です。「知識だけではなく、医療技術も向上させる」「技術力のある医師が次の医師を育てる」という人材育成も、安全・安心な医療には必要不可欠だと訴えました。

 「誰もが健康に、安心して暮らせる社会をつくる」という目標にむかって、これからも全力で取り組んでいきます。

【お知らせ】5/17(木)、厚生労働委員会で質問に立ちます

火曜日, 5月 16th, 2017

 5月17日(木)、小松ゆたかは衆議院厚生労働委員会で質問に立ちます。

 今回の委員会では、医療法改正案について質問を行います。

 質問時刻は、午前9時45分から30分間を予定しています。

 当日は、こちらのサイト「衆議院インターネット審議中継」から質問のようすをご覧いただくことができます。

 質問の内容につきましては、後日このブログでお知らせ致します。