Archive for 2月, 2014

衆議院予算委員会分科会、「長野オリンピックのレガシー」

金曜日, 2月 28th, 2014

今日の昼に衆議院予算委員会で平成26年度の予算案が可決されました。

午後4時半から本会議の予定。これで本予算も年度内に成立見込みとなり、景気対策を含め速やかに予算を執行できる体制が整いました。

本会議まで時間ができたので、久しぶりに机に向かっています。

今週の水曜日26日には、予算委員会第4分科会で30分の質問の機会を与えていただきました。

ソチオリンピックでの国としてのサポート体制、長野オリンピックから16年、引き継がれるオリンピックのレガシーと浅川スパイラルとMウェーブのNTCとしての有効活用、日本における本格的高所トレーニングNTCの必要性等について質問しました。

長野市のスパイラルやエムウェーブでの友の会の方たちのボランティア活動が、長野オリンピックから16年たった今でも継続していることも紹介し、

「今も引き継がれている長野オリンピックのレガシー、オリンピック施設は地域の宝」

「冬季スポーツの強化のためにも、長野オリンピックのレガシーを引き継ぐためにも、既存施設を、国と地方がお互いに知恵を出し合って有効活用することの重要性を強調しました。

下村文部科学大臣からも前向きの答弁をいただけたと感じています。

以下でご覧になれます。2:30:12からです。

 

ソチオリンピックが閉幕。スキージャンプの竹内拓選手、本当におめでとう!

月曜日, 2月 24th, 2014

ソチオリンピックが閉幕しました。

選手たちはそれぞれ懸命に戦い我々に感動を与えてくれました。

「スポーツの力」「スポーツの価値」

あらためて感じました。

長野県や北信にゆかりのある選手たちも活躍しました。

やっぱり感動したのはスキージャンプ団体で銅メダルを獲得した飯山出身の竹内拓選手。

本人が自ら話しましたが、年明けに体調を崩して帰国し、私も少しかかわりました。

印象に残っているのは、オリンピックの直前に体調を崩しても、病気を受け入れ、うなだれることなく前向きだった病室での竹内拓選手の姿です。

その気持ち、その雰囲気を見て「きっと大丈夫」と思いました。

メダル獲得、本当におめでとう。本当に素晴らしいです。

そして3月7日からはソチパラリンピックが始まります。きっと再び感動をくれるでしょう。

 

今朝は市役所前駅の交差点での街頭国政報告からスタート。

約一時間、寒さで口が固まりました。

そして上京、夕方に自民党長野県選出議員で農林水産省大臣室を訪れ、林芳正大臣に今回の記録的な大雪による農林業被害に関する緊急要望の申し入れを行いました。

長野県内でもハウスの倒壊などの被害が5000棟以上、大きな被害が発生しました。農業担い手の意欲を失わせないためにも、迅速な対策が必要です。

今回は農林水産省の対応は迅速でした。今朝には被災農業者への支援対策を発表し、午前中の衆議院予算委員会でも安倍総理は支援対策を明言しました。

また、今後詳細な被害状況を把握し、現場のニーズに合った追加対策を検討すること、としています。

林芳正大臣も、状況をよく理解してくださっています。申し入れと同時に感謝の気持ちも伝えました。

スピード感を持って対策に当たりたいと思います。

「在宅医療シンポジウムin信州」と浅田真央の「受け入れる」

土曜日, 2月 22nd, 2014

今日は長野市農業委員の当選報告会に顔を出した後、長野県医師会が主催する「在宅医療シンポジウム in 信州」に出てきました。

関隆教長野県医師会長、眞鍋馨長野県健康福祉部長に続きわたしも挨拶。

今国会での最重要なテーマは社会保障政策だと私は思っています。昨日から衆議院厚生労働委員会でも議論が始まりました。

4月から消費税3%のご負担をお願いするのも、これからますます加速する高齢化社会にむけて、社会保障制度を持続的な充実したものにするためです。

地域包括ケアシステムなどを中心とした、地域で健康を支える医療・介護の仕組み作りが始まります。そこには、「在宅医療」が欠かせません。

そもそも長野県は男女とも長寿日本一、それなのに医療費は安い、そして在宅での看取り率も高いのです。

地域のつながり、みんなで健康を学ぶ姿勢、まじめな県民性、それらが健康長寿長野を支えてきました。

長野県の取り組みもしっかり全国に発信しながら、新しい医療・介護の仕組みを作っていきます。

シンポジウムでは、まず武田徹さんの「老いを愉しむ処方箋」、中沢まゆみさんの「おひとりさまでも最後まで在宅」と題した講演がありました。

素敵な講演でした。

武田さんは「老いを愉しむことは老いを受け入れること」と。

その通りですね。この「受け入れる」という事が何事も大事。

老いを受け入れ、病気になってもそれを受け入れ、うつむかずに前を向いて生きる。

そう考えていたら、ソチオリンピック、昨日素晴らしい演技で締めくくったフィギュアスケートの浅田真央ちゃんが頭に浮かびました。

まさしく彼女は「受け入れた」からこそ、フリーで素晴らしい演技ができたのです。

ショートプログラムでの演技は、我々も信じられない結果でした。

しかし彼女はその結果を受け入れた。

そして、フリーで自分の満足のゆく演技をするだけを考えた。

その結果が、日本中が感動したあのフリーでのスケーティングだったのです。

メダルを取ることができなかった事なんてどうってことないよ。真央ちゃん、ありがとう。

ということで、今日のシンポジウムもこれからの医療・介護を考えるうえで、すばらしいシンポジウムでした。

コーディネーターの岡田啓治先生、パネリストの小松裕和先生、中村妙子さん、そして総合司会の杉山敦先生、ありがとうございました。