Archive for 8月, 2013

自民党本部でのいわるゆ「部会」

金曜日, 8月 30th, 2013

今週は火曜日から木曜日まで3日間自民党本部での部会が続きました。

「部会」というのは、それぞれの分野での政策を自民党内で議論する場です。

政務調査会のもと、国会での各委員会に対応した部会、調査会、プロジェクトチームなどが立ち上げられ、国会開催中はもちろん、国会が開催されていない期間でも随時行われ、党内での活発な議論が行われます。

現在自民党は与党ですから、ここでまとめられたものが国会に提出される法律の原案になり、党内で政務調査会、総務会での了承を経たのち、公明党と協議され与党案となります。これらが、国会に提出され、各委員会で審議され、本会議で可決されれば成立、というわけです。

 

この部会には、関係各省庁も出席しますが、自民党の国会議員はどんな部会にでも出席することができます。

つまり、国会では私は厚生労働委員会と内閣委員会に所属していますが、自民党内の議論にはだれでも参加できて、誰でも意見を言うことができる、という仕組みです。

同時に、我々新人議員にとっては、「勉強の場」でもあります。

様々な分野での政策や法律の仕組み、また先輩議員の発言を聞くことにより、国会議員のとしての能力を高める場でもあります。

というわけで、地域から選ばれた国会議員としての意見を言うだけでなく、将来もっと国民の役に立つ国会議員になるための勉強の場として、大事な会議なのです。

このような重要な会議ですから、長野県選出の国会議員と先生方も、いつも積極的にこの部会に出席しています。

昨日も朝の農林部会で私の前には吉田ひろみ先生と務台俊介先生が。

臨時国会はおそらく10月に開催される予定ですが、それに向けた様々な議論、来年度の概算要求や税制改正などが現在行われているのです。

昨日は福島原発の汚染水問題での対応の報告や対策、これからの国としてのかかわり方なども議論されました。

 

この方は、秋田1区の冨樫博之先生、同期で仲良し、私の兄貴です。

昨年の総選挙で議員になった新人たちはみんなまじめですから、地元での行事の合間をぬって行ったり来たりしながら、みな積極的に部会に出席しています。

この「部会」、実は自民党が行っている会議は誰でも見ることができます

https://www.jimin.jp/activity/conference/

我々が普段どんな会議を行って、どんなことが議論されているか、興味があったら時々チェックしてみてくださいね。

 

2020東京オリンピック・パラリンピック招致の出陣式

土曜日, 8月 24th, 2013

昨日23日、「空き家対策推進議連」で墨田区の状況を視察したあと「警備業の更なる発展を応援する議連」に出席しました。現場の声をうかがうと同時に様々な法律の勉強になります。

そして、夕には東京都庁で行われた「東京オリンピックパラリンピック招致の出陣式」に出席してきました。

ご存じのとおり来月、9月7日のブエノスアイレスでのIOC総会で開催都市が決定します。

安倍総理大臣も出席されて「みんなが使命と責任を果たし、9月7日に『2020年TOKYO』というアナウンスを響かせようではありませんか!」とご挨拶されました。

会場には、あふれんばかりの人、よく知っているスポーツ関係者の方々もたくさんいらしていてました。

そして、招致のために頑張っているアスリートたち、太田雄貴選手や三宅宏美選手、そして引退した小原日登美さんとも久しぶりの再会です。

ちょうど昨年の今頃は彼らと一緒にロンドンオリンピックの選手村にいました。

スポーツの価値を理解し、それによって社会貢献を目指す選手たち。

そして、私もそれを政治家として支える立場になりました。

なんとしても、2020年に東京で、日本で、オリンピックを開催したいです。

こちらは、竹田恒和JOC会長、スポーツドクターから国会議員へと立場は変わりましたが、しっかりとスポーツを支えてゆきます。

私も9月7日は日本で「2020年東京」の吉報を待つ予定です。

住友スリーエム・カスタマーテクニカルセンターへの視察

金曜日, 8月 23rd, 2013

おとといの8月21日、自民党の新人議員6人で相模原市にある住友3Mカスタマーテクニカルセンターの視察に行ってきました。

アレンジしてくださったのは、中川俊直先生です。

医療業界でも数々の新しい製品を生み出している住友3Mですが、常にイノベーションを繰り返す会社の様々な作戦の話をお聞きし、実際に目で見て大変勉強になりました。

40を超える「テクノロジープラットフォーム」、それらを組み合わせて研究開発する新商品の売り上げを毎年40%を目指す。

そして「将来のビジネスに役立つであろう研究テーマであれば、自分に与えられた職務以外に労働時間の15%を費やして自分の好きな研究を行ってもよい」という「15%カルチャー」

組織をまとめ前に進めるためにすべてに共通することと感じました。

科学技術イノベーションを進める我が国にとっても参考になることばかりでした。

参加した6人、左から宮崎謙介先生、津島淳先生、金子恵美先生、中川俊直先生、小松ゆたか、熊田裕通先生。

行きかえりのバスの中でも、たくさん話ができて意義ある半日でした。