Archive for 1月, 2012

なぜスポーツ選手は貧血になりやすいのか?

月曜日, 1月 23rd, 2012

ITmediaエグゼクティブに連中のコラムが更新されました!

「なぜスポーツ選手は貧血になりやすいのか?」なってはいけないのに注意しないと貧血になりやすいスポーツ選手。

血液検査の読み方、立ちくらみと貧血の違い。選手たちもぜひ読んでね!

★ITmediaエグゼクティブ小松裕の「スポーツドクター奮闘記」更新!


 

夢を持つにはどうすればよいのですか?

火曜日, 1月 17th, 2012

今日は「NAASHニューイヤーキックオフ」が開催され出席してきました。

NAASHとは私が所属する独立行政法人日本スポーツ振興センターのこと、NAASHの主催で各方面のスポーツ団体関係者をお招きしての新年会です。

各方面のスポーツ関係者の方があいさつされ、ロンドンオリンピックに向けた意気込み、2020年のオリンピック東京招致の話、そしてスポーツ大会開催が及ぼす経済的効果の講演などがありました。

そんな中、NAASH スポーツジャパンアンバサダーの谷本歩実さんの話がとてもよかった。

みんなさんご存知のように谷本さんはアテネ、北京の2大会で金メダルを獲得した柔道家。

講演に呼ばれて子供たちと話をすると、「何か夢がある」と答える子供がとても少ないというのです。

さらに、「夢を持つにはどうしたらいいんですか?」という質問まで出てくるという話。

大人も夢を持てない時代なのかもしれないし、それが世の中のせいだとしたら子供たちには責任はない。

夢を持てない時代なんて絶対に何とかしなくちゃね。

やっぱり、その点に関してもスポーツの役割は大きいと思う。

会場でも谷本さんとはいろいろな話をしましたが、昨年スノーボード・オリンピック選手の鶴岡剣太郎さんと結婚したことも初めて知りました。

だんなも昔からJISSでトレーニングしてたからよく知ってます。

今は選手は引退してコーチ業、そして耳の不自由な障害者の選手の指導をしているとのこと。

これも素晴らしいね。

オリンピック選手がパラリンピアンを指導する。

スポーツ基本法ではパラリンピックなど障害者スポーツの推進についても明記されて、NAASHやJISSが今後取り組んでいかなければいけない分野。

夢を持てない世の中をスポーツの力で何とかしなくちゃ。

パラリンピックの強化支援も何とかしなくっちゃ。

あらためて、わがNAASHのコーポレートメッセージ、「未来を育てよう、スポーツの力で!」と心の中で叫んで会場を後にしたのでした。

JISSで選手、コーチ、職員の交流新年会

日曜日, 1月 15th, 2012

1月14日土曜日にJISSで新年会が開催されました。

昨年から行われているこの会、JISSを普段使っている選手やコーチと我々JISS職員との交流・親睦も兼ねています。

太田雄貴選手をはじめとするフェンシングの連中が一生懸命に企画運営してくれて、たくさんの選手たちやが集まりました。

会場には美男美女がたくさん、いつも選手たちのジャージ姿しか見ていませんから、その私服姿の美しいこと!

フェンシングの女性たちに、「今度クリニックに診察に来るときにはジャージではなくそのスカートでぜひ」などと言いながら、まずい、これ以上言ったらセクハラだな、と反省。

でも、やっぱり強いものは美しいのですね。

会場には、選手以外にもたうさんの豪華ゲストが来てくれました。

企画も盛りだくさん、1分間スピーチに続いて豪華景品のジャンケン大会。

ジャンケンやビンゴなどこの手のプレゼントにありつけたことがない私は、「どうせ今日も当らないだろう」とやる気なし。

しかし、何事も一生懸命やらなければいけません。2回勝ってステージ近くに行ったら、なんと、コマツ!コマツ!と小松コール。ありがたいねえ。この人たちのためにも頑張らねば!といきなりやる気が出てきたのです。

そしたら、そのあと2回勝っちゃって見事に商品をゲット!思わずガッツポーズして、みんなとハイタッチしてしまったのでした。

いやー、楽しい会でした。

でも選手たちはすばらしいねえ。日ごろからサポートしている裏方の我々にまで気を配ってくれている。なにより、コミュニケーションが大事だからね。

参加した、科学、医学、心理、栄養、運営部、全員のJISS職員やJOC職員たちが、「この選手たちのためにガンバロー」と感じたに違いありません。

太田雄貴選手も名司会ありがとう。

すべてのJISS職員が、ロンドンに向けて、みんなのために全力でサポート・応援するからね!