Archive for 8月, 2011

東大第二内科の同窓会

日曜日, 8月 28th, 2011

土曜日は久しぶりに東京大学第二内科の同窓会にいってきました。

現在は、専門科ごとの医局にかわり、明治時代ドイツ医学とともに日本に導入された「ナンバー内科」は消えつつあります。そのうち「東大第二内科」という言葉もなくなるのだろうけれど、やっぱり私の医者としての原点。

30分ほど早く着いたので、医学部の本館や三四郎池を散策。あの頃は忙しすぎて、三四郎池をゆっくり散策する時間なんてなかったなあ。

まずは、同窓で現在徳島大学の循環器内科教授の佐田正隆先生のご講演。柔道部でもあった佐田先生、最先端の研究内容とともに、熱い想いが伝わってくる講演でした。その中で、「子供の肥満が増加している」という話も。これは、私もかかわってしっかりやらなければいけない問題。子供たちのスポーツ離れを食い止めなければいけません。

次いで、懇親会。久しぶりにお会いする先輩や後輩がたくさん。もう20年以上前に私の仲人もしてくださった、杉本恒明先生もとてもお元気でした。

懇親会のあと池之端門から出て今度は久しぶりに夜の不忍池を散策。池に向かったベンチには愛を語らうカップルの姿もちらほら。あやしい人に思われないようにベンチに座ってここを通ったころに思いを馳せます。

池の向こうには、東京スカイツリーが見えますが、そのほかは昔のまま。

中国帰りで疲れてるから今日は早く帰ろう、と一瞬思ったけれども、やはりそういうわけにはいかず、久しぶりに湯島のスコッチバー「ノア」へ。マスターも相変わらず元気。しかも店には美女がたくさん。結局ぐでんぐでんに・・・

やはり、「本郷・湯島おそるべし」の夜でした。

夏の高校野球 甲子園も熱中症多発 水分補給励行を

木曜日, 8月 25th, 2011

2011年8月19日「毎日新聞

今年の夏の甲子園大会も大変盛り上がりました。ですが、阪神甲子園球場では、熱中症とみられる症状で救護室に運ばれた選手と観客は終盤を迎えた18日時点で計339人と、猛暑と言われた昨年夏の同じ時期の297人を上回っていました。その原因について小松先生がコメントしています。

連日の熱戦に、たくさんの勇気をもらいました。

 

深圳ユニバ閉幕、かげで支えた裏方たち

水曜日, 8月 24th, 2011

先ほど閉会式が終わり、ここ深圳で12日間にわたり繰り広げられた戦いが幕を閉じました。

様々な規制があるためブログでは詳細は書けませんでしたが、日本代表選手団の活躍は感じていただけたと思います。

閉会式に先立ち、一足早く選手団の解団式が行われました。塚原団長は日本選手たちの健闘を称え、日本選手団をささえたスタッフたちにも感謝の言葉をいただきました。そして、福井総監督の音頭で、「がんばろう、ニッポン」をみんなで大きな声で叫びました。

日本選手たちは力いっぱい戦いました。胸を張って明日帰国します。

日本代表選手団は合計507人、そのうち選手が337人で役員が170人でした。この「役員」というのは、監督やコーチ、マネージャー、技術スタッフ、トレーナー、ドクターなど選手を支える人たちすべてを指します。

オリンピックなどでも「必要のない役員が多すぎる」などの議論をよく耳にしますが、私の知る限り観光気分で来ている役員はいません。ですから、「役員」と呼ばずに「スタッフ」とでも呼べばいいのに、と思います。

とくに、日本選手団本部のスタッフは大会期間中とても忙しく選手団を支えています。間近に毎日いますからよくわかりますが、「いつ寝ているのだろう」というくらい忙しいです。

大会組織委員会と頻繁に連絡を取り、毎日のように入れ替わる選手団の入村、離村を手助けし、選手村生活にかかわるすべての窓口となります。たとえば、部屋のシャワーが出ないなどの苦情にも本部スタッフが対応しますし、大会が始まる1年以上前から準備を進めているのです。

選手たちもあまり知らないかもしれないけれど、この本部スタッフの方たちがいなければ、日本選手団自体が成り立ちません。

本部スタッフの方たち、本当にお疲れ様でした。

それから、大会期間中、選手たちの健康面のサポートをしてくれた本部メディカルスタッフのみんなもありがとう。

後列左から堀田トレーナー、星川ドクター、私、吉田トレーナー、前列は中村ドクターと土肥ドクター。

そういえば、マジカルエクササイズ女医の中村先生のバッチシメイクの診察風景ものっけちゃおう。

そして、毎朝の会議のたびの塚原団長のお言葉。

昨日22日は、「我欲を捨て、開き直ればこわいものなし。 みつお」 でした。

そして今日、最後の言葉です。

「次はロンドン、目指せ頂点チームジャパン、がんばろうニッポン。 みつお」

そうです、来年のロンドンオリンピックまでもう1年をきりました。

遠くを見つめる塚原光男団長、もちろんその先にはロンドンが・・・

私も、しっかりかげで支えていきたいと思います。