Archive for 5月, 2011

3か月つきあった可愛い「コルセットちゃん」とおさらばじゃ!

火曜日, 5月 31st, 2011

今日の午後は病院に行ってきました。

腰の手術をして退院してからちょうど3か月。CT検査を行って、そのあと整形外科の診察でした。

撮影したばかりのCTの画像を見ながら受け持ちの先生が言いました。

「しっかりと骨がついてきていますねえ。順調です。予定通りで、もうコルセットはしなくていいでしょう」

やったぜベイビー、ついに3か月間お風呂と寝るとき以外ずーっとつけていた硬いコルセットとおさらばです。

とくに最近は暑くなったので、コルセットが蒸れてあせもができて結構大変でした。

早速コルセットを外して椅子に座ってこれを書いています。

しかし、3か月間つけていたコルセットが取れたのはいいけれど、でも、ないと少しさびしい。

「いろいろなありがたみってえのは、無くなって初めてわかるんですねえ」

などとしみじみしながら、でも今日でかわいいコルセットちゃんとはおさらばじゃ。

今年はやってくれそうなベイスターズの高崎健太郎

日曜日, 5月 29th, 2011

入団5年目の横浜ベイスターズの高崎健太郎投手、今年は開幕からきっちりとローテーションの一角を守って投げています。

昨日のホークス戦も6回まで好投していましたが7回に三連打を浴びて降板。でも点差もあるし、4月14日以来久しぶりの勝ち投手かな、と思っていたのだけれど、結局リリーフ陣がさらに打ち込まれ逆転負けを喫してしまいました。

昨年までは一軍と二軍を行ったり来たりで、なかなか安定しなかったけれど、今年の調子ならばそのうち勝ち星もついてくるでしょう。

今から4年以上前の2006年12月、カタールのドーハで行われた第15回アジア競技大会、野球の決勝戦、9回裏のマウンドに高崎健太郎は立っていました。

全員がアマチュアで臨んだ日本チーム、現在はプロで活躍する長野久義、野本圭、宮西尚生、小松聖らもいました。一方韓国、台湾チームは全員がプロ、半年前に行われた第1回ワールドベースボールクラッシックのメンバーとほぼ同じ面子でした。

日本は見事なチームワークでプロ選手たちを相手に勝ち進み、韓国戦では長野の3ランでサヨナラ勝ち。金メダルをかけて台湾と対戦したのでした。

ランナー2、3塁、こん身の力をこめて投じた高崎選手のスライダーは無情にもレフト前にはじき返され二人目のランナーもホームを駆け抜け、熱戦が終わりました。マウンド上で泣き崩れる高崎健太郎、それを慰める選手たち、初回から降り続いていた雨はさらに激しくなってうなだれる選手たちに降り注ぎ、わたしもベンチで呆然とそれらを見つめていました。

大学や社会人で活躍し、その後プロ入りした野球選手はたくさん知っています。しかしそこは厳しいプロの世界、即戦力として期待通りやっていける選手がいる一方、なかなか芽が出ない選手もたくさんいます。そして、そんな選手ほどとても気になるのです。

高崎健太郎の事も、昨年までは、一軍なのかファームにいるのか、活躍してるのかそうでないのか、スポーツ新聞のイースタンリーグの戦績表も見ながらいつも気になっていました。でも今年はスポーツ新聞の片隅を見なくてもよくなりました。

きっと今年は最後まで安定したピッチングを見せてくれることでしょう。応援してるよ。

原発建屋内で熱中症!過酷な環境の中、体を張って作業してくださっている方たちに感謝!

金曜日, 5月 20th, 2011

「福島原発二号機建屋内で作業員が熱中症」とのニュース。

昨日夕方、日本テレビから「コメントがほしい」と取材依頼がありました。打ち合わせをして、実際に建屋内とほぼ同じ環境のスチームサウナに入ってコメントすることになりました。

都内某所の風呂屋を借りて撮影、「気温40度、湿度90%」の過酷な環境を実感しながらしゃべってきました。

まるでスチームサウナのような過酷な状況

気温が高いだけでなく湿度も高い、無風状態で密閉されている、サウナスーツのごとき密封された防護服の着用、作業中は水分補給もできない。

これだけで短時間で熱中症が発症する危険がはらんでいますが、さらに作業員の方たちの劣悪な生活環境。

体育館のような広い所に雑魚寝し、シャワーも頻繁に浴びられず、栄養満点の食事もとれない。長期にわたる作業で体も心も疲労がピークに達しているのではないか、と想像できます。

熱中症の発症には蒸し暑い環境だけではなく、個人の体調も大きく関係します。

すなわち、睡眠不足や低栄養状態、風邪をひいているなど、体調不良な時には熱中症も起きやすいのです。

昨日実際に蒸しぶろ状態を実感し、さらに放射線の恐怖にもさらされている作業員の方々を思い、体を張って我々を救ってくれている作業員の方たちに対する感謝の気持ちでいっぱいになりました。

自衛隊、警察、消防、自治体、東電の社員だってそうでしょう。みんな、今回の危機に立ち向かい必死に頑張ってくれています。

一日でも早く、原発事故の問題が収束することを願いながら、国民それぞれが自分にできることは何かを考えて行動しなければいけない、と改めて感じたのでした。